WEBデザインに関する本で,私が今までに読んだものを紹介しています。
今回はこちらの「感情的にならない本」です。
※ WEBデザインに直接関係する内容ではないですが,
フリーランスとしてやっていく上でメンタルってとても重要なものだと思います。

なぜこの本を読もうと思ったか
仕事の合間に柏の葉T-SITEで読む本を探していて手にとった本です。
普段から感情的になりがちな私なので,何かヒントになればと思い読み始めました。
この本の概要
感情に振り回される自分をなんとかしたい人へ向けた心の処方箋のようなもの。
著者・和田秀樹さんは精神科医で,感情の起こり方やパターンを「法則」として捉え,感情をコントロールする技術や考え方を丁寧に紹介しています。 結局のところ「感情」は抑えつけるものではなく,付き合い方を学ぶものだというメッセージが根底にあります。
この本のいいところ3つ
- 難しくないけど理論的
専門家の先生が書いているけど読みにくい専門用語はほとんどありません。でも単に「我慢しろ」とか「気にするな」と言うのではなく,感情が生まれるパターンを理論的に説明してくれています。 - 実践的な技術が豊富
ただの心理論ではなく,感情コンディションの整え方・すぐパニックにならない方法・曖昧さに耐える思考法・くよくよしないコツなど,日常で使えるテクニックが具体的に書かれているので,読み終わってすぐ実践できます。 - 人間関係がラクになる
「感情的にならない」だけでなく,他人とのやり取りを穏やかにする考え方も教えてくれるから,結果として人間関係全般がラクになります。
この本の中で学びになったフレーズ
① 感情は放っておけばだんだん収まってくる→現実の中の変えられるものから変えてみる ということ
② 感情的になる人は自分の思い込みにこだわる人
③ 「ともかく」という行動パターンが身につくといまよりはるかに動くことをためらわない自分になる
④ あまりきっちりしたシナリオは描かない
⑤ 人のことばを深読みすると感情が悪化する
➅ 「曖昧さ耐性」
⑦ should思考じゃなくてwish思考
⑧ こんなとき彼(彼女)ならどうするかと考える
⑨ とりあえず「なにもしないよりまし」と考える
➉ いつもあなたは立ち直ってきた!
こんな人におすすめです
- ついカッとなって後悔しがちな人
- 人間関係で消耗しやすい人
- 責任ある立場の人(仕事・子育て含む)
この本を読んで
読みながら,ほんとに自分あるあるだなーって思いました。
人の言葉深読みとか自分の思い込みにこだわるとか。。
感情的になりたくないのに思考のクセがあっていつまでも抜け出せない…いつもそんなループなのです。
でもこの本で学んだこと1つでも実践できたら,
大人になれるというか前向きになって自分を好きになれるんじゃないかなって思いました。
マイナス思考やくよくよしがちで困っている人はぜひ!
